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ポスター(額に入れ、透明ビニールで被覆)
トム・ゲイル氏の直筆サイン
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1991年5月に初めてインディ500のペースカーに選ばれたダッヂ ヴァイパー RT10。
そして、1996年には、誕生間もないGTSが、またしても選ばれ、そのドライバーには、「ヴァイパーの神」と呼ばれた、ヴァイパー産みの親、当時GMの会長であった「ルッツ氏」自らが、ハンドルを握り、見事インディ500ペースカーを果たした事は、全米じゅうを熱狂させました。その1996年のペースカーのポスターです。
ポスターサイズ:横96.5×縦61cm(パズル用、大型額入りです。)
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さらに、このポスターは、ヴァイパーのデザインを手掛けた事が評価され、1999年12月18日にラスベガスで催された「カー・デザイナー・オブ・ザ・センチュリー」選考発表会にて候補者25人の1人として選ばれたトム・ゲイル(Tom Gale)氏の直筆サイン入りです。(氏は、当時クライスラーのデザイン担当副社長でした。)
というのは、1996年7月28日にアメリカにてお会いした時、目の前で、「日本のヴァイパークラブの友人に」とのタイトルと共に直筆サインを頂戴いたしました。
とても貴重なポスターですが、今回、ヴァイパーマニアの方にお譲り致します。
状態は、とても良く、折れや破れ、変色等は、ほとんど発見できず、とても綺麗な状態を保っています。
●配送に関して(大阪市より発送)
・宅配(ゆうパック)サイズ:170